なんちゃら思考とかいらん

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ダイレクト思考で悩みゼロ
クリティカルシンキングとか
ラテラルシンキングとか
アジャイルる思考とか
水平思考 垂直思考とか
演繹思考 帰納思考とか
なんかいろいろあるんですけど
なんちゃら思考
なんちゃらシンキングとか
いっぱいいっぱいあるんですけど
あんなんもうどうでもいい
特にビジネスの世界で
そういうなんちゃら思考なんちゃらシンキングとか
なんだかんだって言うんですけど
どうでもいい 本当に
一番最も 最も大事な
「唯一これだけしてればいい」っていうのが
ダイレクト思考
ダイレクト思考
目的と手段 原因と結果
だけなんですよ物事って
それだけなんですよ
どんなに複雑に見えることでも
細分化されてるように見えることでも
ただひたすら目的と手段
原因と結果の連続が起こってるだけなんですよね
だから一個一個目的を定めれば手段が見えてくるし
求める結果がわかってたら原因も見えてくるし

     原因 → 結果
過去 → 現在 → 未来
原因 → 結果

この無限の同じ繰り返しで
人生とか社会みたいなものがあるんですよ
現象なんで自然も一緒ですけど
何もかもが目的と手段
原因と結果だけで
そこだけ見てればいいんですよね
だからなんちゃら思考なんちゃらシンキングって
いっぱいあって
僕もマインドフルネスとかって動画も出しますけど
本当はダイレクト思考だけでいいんですよ
「何が目的なの?」
「そのために何をすればいいの?」みたいな
「どんな結果を望んでるの?」
「じゃあ今どうやって原因を作るの?」みたいな感じ
だけでいい
でこれをコンピュータとかで例えると
パソコンってマイクをつなげたりとかする時に
いろんなエフェクトをかけるんですけど
音が大きくなり過ぎないようにとか
ロボットの声にするとか
ボイスチェンジャーするとか
いろんなエフェクトをかけるわけですけど
それってパソコンの中で処理してるんですよね
当然なんですけど
エフェクトをかけた時に
パソコンが処理するために負荷がかかるんですよ
エフェクトをたくさんかければかけるほど
処理が重くなっていく
パソコンがどんどん悲鳴を上げていくんですよね
なのでそこでパソコンと
オーディオインターフェイスっていうものを繋げる
そのオーディオインターフェイスっていうのの中に
エフェクトをかける機能があって
それはパソコンに負荷を与えないんですよ
そのインターフェイスっていうものの中で
処理してくれるからパソコンには負荷がのらない
だけど
パソコンとそのインターフェースを繋げた事によって
そのインターフェイスで処理する信号を
またパソコンの中で処理する必要が出てきて
やっぱり重くなっちゃうわけですよ
何が言いたいかというと
間にかませるような情報とかが増えれば増えるほど
複雑になっていって処理が重くなっていくっていう事
だから本当は「何もエフェクトをかけない」
マイクの生の音 素のままの音を入力する方が
パソコンの負荷が少ないし
音も汚くならないしクリアだしっていうので
間に何か色んなものを挟んで挟んですることによって
めちゃくちゃ情報量が多くなってしまって
複雑になって
なんかトラブルが起こった時に
「どこに問題があんの?どこに原因があんの?」って
全く分からなくなってしまうんですよね
自分が把握するべき要素が少なければ少ないほど
問題が起こったときの解決も簡単になるし
その目的に対する手段も明確になりやすいし
シンプルイズベストってやつなんですよね
なので目的と手段
原因と結果っていうだけ
このダイレクトの思考だけを持ってれば
何も悩むことなくなるし
困ることなくなるし
なんですよ
〇〇思考〇〇シンキングとか色々ありますけど
心理学でもあるし
ビジネス用語でもあるし
哲学でもあるしっていう
なんかいろんなね考え方がありますけど
ダイレクト思考だけ
だけでいいマジで
あとは行動するだけ
それだけね覚えておくとね
すごく楽になる
すごくクリアになりますよ人生がシンプルになって
はいそんな感じですね