長所の見つけ方

心の道しるべ

人間ってのはリスク回避のためにいろんな短所に目を向けてしまいやすいけど、

こと人間関係の構築や自分の生きやすさにおいては、長所に目を向けた方が良いに決まってる。

でもなかなか急には長所を見つけられへんと思うから、誰も知らないであろう秘策と真実を書くよ。

結論から言うと、

短所も長所もないからペルソナを作れ。



短所も長所もない

多くの人は、短所と長所って、誰かと比べて優劣を決めたりするやん。

その優劣ってのがそもそも思い込みで、条件によってコロコロ変わるねん。

たとえば飽きっぽいっていう”短所”があったとするやん。

集中力がないからダメな奴、みたいな。

けど集中力がある・ないって、絶対的な基準は何?って話やねん。

飽きっぽい方が、切り替えが早かったり見切りつけるのが早いとも言えるやん。

あと、飽きっぽい方が、有限の人生においていろんな物事を見聞きできるし触れられる。

もちろん1つの事に集中して、深堀りして、突き詰める生き方もいいけど、

ストレスをためずにどんどん新しいことを経験しまくる生き方も、魅力的やん。

つまり、同じことやのに短所にも長所にもなるやん。

結局、どれだけ物事を多面的に見れるかっていう、解釈次第なんやって。

自分が、1つの特徴を、長所として解釈できる能力があるかどうか。

だって解釈は、完全に知識量と選択意志に依存してることやから、

短所っていうマイナスやネガティブな思い込みに結論付けるってことは、

ただ自分の視野が狭いって言ってるのと同じやねん。

とは言っても、なかなか無限に解釈するのは難しいやろから、

ここで冒頭で言ったペルソナってのが大切になってくるわけやな。




真逆の果てのペルソナ

よく犯罪捜査とかで、容疑者を探すためにプロファイリングしてペルソナを作ったり、マーケティングでもターゲット層を絞るためにペルソナを作ったりする。

要は「具体的だけど架空の人物像」のことをペルソナっていう。

で、短所と長所になんの関係があるかというと、

真逆のペルソナを作ることでカンタンに見つけられるねん。

今回の場合は別に架空じゃなくてもええねんけど。

たとえば、口喧嘩で相手の悪口を言う時に、

相手と比較した時に最も優れた特徴を持つ人物像を引き合いに出せば、

絶対にどんなことも短所になるねん。

てんで及ばないダメなヤツやって貶めれるねん。
※決してマネしないように



短所量産・悪口マスター

例えば、スポーツで天狗になってる奴がおったら、

貶すためにトップアスリートを引き合いに出すみたいな。

野球ならイチローさんやダルビッシュさんとかさ。

この人ら出されたら、もう野球で天狗になってること自体が短所やん(笑)

あとは、ちょっと高身長で痩せてるからって低身長のデブを見下してる奴がおったら、

冨永愛さんやバーバラパルヴィン、オーランドブルームを引き合いに出すとかさ。

「プロと比べんな」

って言われたら、

「狭い世界でお山の大将になって人を見下してるって

害悪やなぁ~性格の悪さが圧倒的短所やん」

とか。

※間違ってもいじめやパワハラには使わず、短所見つける時は自分より強い奴を挫く時だけにしてや。

オール長所変換・褒めマスター

反対に、性格を褒めるために長所を見つける時も同じ。

比較対象として最も真逆の特徴を持つ人物像を、

架空でもいいから作れば、どんなことも絶対に長所になる。

たとえば、めっちゃくちゃ口下手で消極的な人がおったら、

めっちゃマシンガンで一方的にしゃべり続ける人とか、

パーソナルスペースを侵しまくってくる人とかをペルソナとして、

「落ち着いてゆっくり考えて話せるの素敵やし、長所やん」

みたいな。

今度は反対に、めっちゃくちゃせかせかして早口で、

距離感がうまく掴めないくらい積極的な人がおったら、

寡黙でニヒルでミステリアスなペルソナを作って比べて、

「円滑で明るく楽しくコミュニケーション取れるって長所やん」

とかさ。

もちろん、人に対してだけじゃなくて、自分に対しても一緒な。

いちいち自他の短所を挙げ連ねるのって、自分がただ無知なだけってこと、

知っておいたほうがいい。

真逆のペルソナ、覚えとくと便利やで~。




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