ウェクスラー知能検査&精密検査を無料で受ける方法

自閉スペクトラム症(ASD)や注意欠如多動症(ADHD)など、発達障害かどうかを診断してもらうための検査を、ウェクスラー成人知能検査(WAIS)って言うんだけど、これプラスさらに詳しい検査を、費用ゼロで受ける方法を紹介するわ。

結論は、臨床研究に参加すること。

ウェクスラー成人知能検査がどんな検査かはコチラをどうぞ。

「臨床研究への参加」で発達障害の検査が無料で受けられる

普通にウェクスラー成人知能検査を受けると、総額で2万程度かかる病院もあるみたい。でも、「大学病院の臨床研究に参加」することで、無料で本来の検査以上にめちゃくちゃ詳しい検査が受けられるし、正式な診断も出るよ。
※初診と診断結果説明時の診察代は必要

大阪・奈良・三重・岐阜あたりの人なら、奈良県立医科大学附属病院の精神科。僕が参加した臨床研究もここ。

もし関西や中部以外に住まわれてる方は、一度、最寄りの大学病院の精神科で勤務してるお医者さんが同様の臨床研究をしていないか、問い合わせてみよう。

臨床研究への参加費用は無料どころかQUOカードもらえた

僕が参加した奈良県立医科大学での臨床研究は、参加費用と発達障害の検査費用と精密検査、すべて無料どころか、500円分のQUOカードもらえた(!?)。

全然関係ないけど、東京の順天堂医院の腸内細菌移植研究への参加では5,000円分くれた(!?!?)。

本来は何万円もかかる身体的な検査も心理検査も無料で受けられて、自己理解も深まって、QUOカードもらえる(笑)

でも紹介状がないと、大きな病院とかって選定医療費といって初診で5,000円以上かかったりするから、もし紹介状書いてくれそうなかかりつけ医が居たら、書いてもらったほうがいいよ。

僕は関西やから、奈良しか斡旋できないけど、もしかしたら全国各地の大学病院で臨床研究してるかもしれないから、調べてみて。

個人で初診に突撃しても臨床研究には参加できない

個人でいきなり臨床研究に参加しようと思って病院に突撃しても、まず初診のルーチンワークをやらされる上に、研究責任者の准教授の方を指名する制度がないから、門前払いされるみたい。

順天堂医院での腸内細菌研究は、メールで何度か研究チームと准教授に直談判したから実現できたけど、異例。

奈良医大に関しては、僕から紹介されたって言えば初診で突撃しても関門を突破できるみたいやから、この記事最後まで読んで気になったら問い合わせてきて。

紹介でスムーズに参加できる

もし奈良の大学病院でよければ、紹介する。(研究者の公認をもらってる)個人情報を集めたいとかそういうのじゃないから、捨てアドででも問い合わせてきて。

経由してもらうメリット2つ。

  1. 研究責任者を指名できる
  2. リソース節約

メリット1 研究者である准教授の医師を指名できる

奈良医大の精神科外来の受付にて、

「○○(僕のフルネーム)に□□先生を勧められた」

って伝えると、驚くほどスムーズにことが進む。(今のところ実際に紹介した人の全員が研究に参加できてる)

初診では医師の指名ができないらしく、他院から紹介状で特定の医師の名前を書いてもらえるかも怪しくて、受付で揉めるらしい。以前、この記事で病院の名前だけシェアしてた頃に、実際に通院なさった方が教えてくれた。

その後、研究責任者の准教授の方からたまたまこの件についてお話があり、

いつも斡旋ありがとうございます

と仰ってくださったから、研究者側も患者側もリソースのムダ使いを避けるために、このページを見て臨床研究に参加したくなった人には僕を経由してもらう形になりました。

メリット2 時間・労力・費用がムダにならない

臨床研究は、参加者が多いほうがサンプル数が増えていいねんけど、関係ない人に勧めても、医療者と受診者の双方にとって時間と労力と金がもったいない

だから、ある程度は「具体的な生きづらさ」を感じてたり、自己理解をもっと深めたいって人だけに、勧めるのを限定したい。

問い合わせでその旨を教えてもらえると幸い。

障害年金に繋がる

ASDやADHDでは、障害年金を申請しても通らないってのが通説みたいやけど、通るよ。

ひょんなことから人に頼まれて、本当かどうか気になって協力してみたら、4人中4人が通って受給できるようになった。

他の件で問い合わせしてくれる人の中には、診断済みですでに受給できてる人も居た。

もらえる権利があるものはなんでももらっておくマインドは、人生にハッピーを増やす上でめちゃくちゃ大切やで。

書類の記入などが難しく感じたり、心や体に負担を感じる人は、僕が過去をヒアリングして申請が通りやすい書類の書き方も教えるし、記入代行するよ。

研究責任者である准教授の医師からの心強い言葉

こないだ、臨床研究責任者の准教授とお話した時に仰っていた言葉。

イケメン准教授
イケメン准教授

人間が幸せを心で感じられてるかどうかが一番大切。極端に言えば、たとえ脳みそだけになっても、本人が幸せだと感じるなら、『肉体はあるけどつらくて悩んでる人』よりもずっと幸せですから

完全に同意。

自身、二十代後半までは、めちゃくちゃ頑張って周りよりも仕事や勉強で結果出して期待に応えて自己犠牲を続けて、認められて社会適応してたけど、心身ぶっ壊して倒れて、計画立てて死のうとしたりもした。

けど、悩みきって学びきって行動し尽くして辿り着いた人類共通の答えは、1つ。生きる上でのハードルを片っ端から無くすことだけが人間全員を幸せにする、これだけ。だから准教授の言葉に心底共感した。

しっかり法律に則った上でフェアな方法であれば、自分や人をムリせずラクに幸せにすることが、人間として正解だということ。それが本質的で自然な生き方やって気付いた。バリアフリーとかユニバーサルデザインやダイバーシティの究極はそこ。

家庭や学校や仕事の問題、人間関係、経済的な悩みとか、例え難病であっても、どんな人でも絶対に100%幸せは得られるってわかったから、オフラインでもオンラインでも、生きづらくて悩んでる人を生きやすくすることをライフワークにしてる次第。

一緒にしあわせや安らぎを目指して生きまそ~

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