喘息とアトピーが脱ステで治るパターン・治らないパターン(写真あり)

食事療法・脱ステ

脱ステ(ステロイド中止・離脱)と言われる、医療者のほとんどが鼻で笑うような、血相変えて制止するような行為。

全てのアトピーや喘息や炎症性疾患が、薬をやめるだけで治るわけじゃない。

それは、論文を漁ってればすぐわかる。

でも、薬をやめてよくなるそれらも確かにあるねん。

百聞は一見に如かず。

脱ステ後3年の足の甲のビフォーアフター

3年前の今日の写真が、たまたま日記から出てきたからこの記事を書こうと思った。

脱ステで一向に治らないパターン

上の写真の日付、3年前の今日、僕はほぼ寝たきりやった。

毎日、天井ばかりを見てた。

この3年前の写真は、まだマシになってきてから撮ったもの。

一番ひどい時は、全身の外も中も深いヤケド状態やった。

体液が、一晩でバスタオル絞れる量出てた。

服を着れない、歩けない、入浴は地獄、髪の毛も生やせない、好きな食べ物も食えない、身体中から剥がれた皮膚が落ち続け、体液は流れ続け、激痛から逃れられる時間がない。

最初の異変は8年前から起こってた。

どんどん症状が悪化してく中で、医者は薬を強くするだけ。

何軒病院を回ったかわからん。

「原因はどうでもいい」

と言う医者まで居た。

ただ、ステロイドをやめて、本来なら半年〜1年もあれば寛解するという話を聞いてたはずが、僕の場合はそうじゃなかった。

臨床例として、多くの患者は本当に脱ステでほとんど治癒して、健康な人と同じ生活が送れるようになるよう。

だから、医師的に僕のパターンの原因が謎すぎるのも頷けた。

脱ステで治らないパターンたった1つの原因

そこから、自分でさらに何年もいろんな学術記事や論文を漁りまくって、まだ医療に降りてきてない知識まで辿った末に、「消化器の機能不全」という仮説に目星をつけた。

その日から、何度も試行錯誤して自分の体で実験した結果、消化器で毒素や細菌を分解できないがゆえに、加熱してない発酵食品の菌や、共生微生物による菌血症(体内からの感染)と、酸化した植物油脂が血中に漏出することで皮膚や粘膜が剥離・剥奪することを突き止めた。

※他にもあるけど主要なのはこの2つ

それらに徹底的に対策することで、アトピーと喘息のほぼ全ての症状が寛解した。

消化器の機能が壊れると免疫も壊れる

なんで消化器の不全が起こるかと言うと、多種多様な抗生物質の服用と、食品添加物の界面活性剤*の摂取。※原材料の表記名は「乳化剤」というもの。

これらで消化器の免疫が壊れる。

免疫は、ヒトの体の常在菌や共生菌が担ってる。

あとは、薬の仕様で様々な受容体遺伝子・感受性遺伝子などが変異しちゃう。

詳しくは割愛する。

現代医療の標準治療は根本治療ではなく対症療法

「日本の医療は最先端」なんて声高に言われてるけど、まだラット実験の段階で研究者だけが知ってて医者が全然知らない、なんてことの方が圧倒的に多い。

医師達は、日々のルーティンワークで、増え続ける知識や技術の習得に割く時間もないし、そこまで情熱と正義感のある医師もほとんど居ないし、患者の病の根治を悲願してる医師はもっと少ない。

目の前の症状を抑えることしか知らず、すぐに薬でなんとかしようとするけど、そのせいで根本の原因はさらに曇り、薬の影響で遺伝子変異など起こしたり複雑化し、そして軽症だったものが重症化し、難治化し、長期化する。

東洋医学だろうが西洋医学だろうが、現代では病気の根治方法なんてものは風邪に対してすら発見されてないねん。

なぜなら、病気を治してるのは人間の生体機能、免疫やから。

薬はそれを邪魔するものでしかない。

救命救急のための免疫抑制やアドレナリン注射、危険な細菌感染症のための抗生剤はまだ価値があるけど、死に至らないようなちょっとした炎症で免疫を抑制したり、抗生物質を安易に使用すると、逆に色んな他の不調を引き起こして、しかも不可逆の変化を起こしたりする。

つまり、現代になってから急激に増えてるいろんな病気や障害は、薬と食べ物で起きてる可能性が非常に、極めて高い。

いま、消化器の機能不全を治療するための臨床研究が順天堂医院の消化器内科で行われてて、僕もそれに被験者として参加してる。

消化器に棲む常在菌のバランスをいろんな抗生物質で大きく壊すと、免疫が壊れてしまうこともおおよそわかってる。

僕の菌血症の仮説も准教授の方と一致した。

まとめ

───病院で治してもらえるとみんなが思ってる病気や障害が、実は薬で作られたり、摂取してる飲食物によって起こってる「人災」ってことが、いつか必ず明らかになる。

───良からぬ力が働いて、揉み消されなければ……の話だけど。

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