OSのインストールメディアは作っといたほうがいい話

この記事は約2分で読めます。

 

結論から言うと、C:ドライブをHDDからSSDに換装しようとして、失敗して、インストールメディアからクリーンインストールする羽目になった()。

 

記憶デバイスのクローンを作成するソフトが何種類かあるってんで、それを使ってクローンが出来たのは良いけど、ちゃんとシステムドライブとしてOSを認識してくれなかった。

 

BIOS画面で色々いじったりしてみたけど、最終的にはOSが起動しなくなった……。

 

どうしよう?ってしばらく迷ってたけど、たまたま何年か前にWindows 7から10にアップグレードした時に、USBメモリにインストールメディア作成してあって、それをBIOSから第1ブートデバイスに設定したら無事にWin10のインストール画面になった。

 

SSDをシステムドライブに設定して、インストール後に起動。

 

元のC:ドライブは、クローンやバックアップではないから、全てのアプリケーションの再インストールや再設定、ユーザープリセットの作り直しをしなきゃいけなくなったけど、溜まってた把握できないゴミファイルとかも一掃できて、結果的にはよかったかなと思ってる。

自分はレジストリいじれるほどPCに詳しいわけじゃないから。

 

何はともあれ、今更だけどSSDの恩恵をめっちゃ感じてる。

 

電源ONからデスクトップ表示→操作可能になるまで、今まで2分くらいかかってたのに、30秒くらいになった。

 

そして、DAWと音源をSSDに保存してんけど、作曲からミキシングまで1つのプロジェクトでやっても音途切れたりするのが今んとこ1回もない。

 

友人に預けてるAdobeのマスコレが返ってきたらインストールして、AeやPrの挙動を確認するのが楽しみ。

 

またでBye。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました