アスペルガーの口癖(くちぐせ)?

発達・2E

 

 

 

はいどうも、ご無沙汰ンゴなたかひとですよーん。

 

いやはや、最近気付いてんけどさ、アスペルガーってめっちゃ口癖あるやんって。

 

というか、アスペルガーだけじゃなくて発達全般なんかな??

 

 

しかも、周りのアスペ友達に共通する口癖が多い。

 

 

まず一番目の口癖。

 

 

なんか……」

 

 

ですよ。これはもう圧倒的に。

 

 

 

「なんか」

 

「なんていうか」

 

「なんかこう…」

 

みたいな感じで、伝えたいことはあるんだけどそれが言語化できない時とか。

 

しかも、その伝えたいことが、けっこう複雑やったりするねんな。

 

複雑やったり、あと攻撃的にならないようにとか、矛盾がないようにとか、誤解を生まないようにとか。

 

めっちゃくだらないどうでもいい話だったとしても、こういうことを考えながら話してて、しかも話自体の順序や起承転結も考えてるから、人よりも時間が必要になってくる。

 

 

どっかで聞いた話やけども、

 

「賢い人ほど断言を避ける」

 

らしいねん。

 

 

だからって自分が賢いって言いたいわけじゃなくて、アスペルガーの脳内には情報がめちゃくちゃ溢れかえってるよってこと。

 

 

先日、ツイッターで興味深いツイートというか、学術記事をシェアしてくれてる人が居た。

 

 

 

 

この中で僕が気になったのは、シナプス過多ってところ。

 

 

つまり、脳内の情報の取捨選択がうまくできないっていう自分の感覚と合ってるなぁって。

 

 

心理学用語で言うところの「カクテルパーティ効果」ってのがあるんやけど、これは、

 

自分が興味のある情報だけを取捨選択する

 

ってものやねんな。

 

それが、アスペや多動はうまくできないという。

 

 

だから、簡単に言うと『紙一重』やねんな。

 

 

賢い人は断言や明言を避けるんじゃなくて、自分の知らないことをむやみに話さないってだけやねん。

 

物事って『相対的』で、視点によっていろんな解釈ができたりいろんな表現ができるから、断定的にはなかなかアウトプットでけへんはずやねん、本来はね。

 

 

だけど、これまで出会った定型発達の人らは、ハッキリしてない曖昧なことをなぜか断言しちゃう=嘘をつくし、100%じゃないことも100%かのように豪語する。

 

 

その矛盾とか嘘や社交辞令や「含み」が、僕はとても理解しがたくて、自分が大人になってアスペってわかるまでの人生はそういう「曖昧さ」に合わせるのが苦手だった。

 

で、自分自身も、さっきも書いたように、自分の発言にはちゃんと責任を持とうとめっちゃ真剣に誠実に意識するわけやねん。

 

 

だから、賢さの要素は多少なりともあるねんけど、インプットもアウトプットも情報を選べずに、どんなことも脳みそフル回転・全力投球しちゃうっていう不器用さも同時に持ち合わせてる。

 

その二極化した特徴を、そのまま表してる口癖っていうのが、

 

 

「なんかこう……」

 

 

やと思った次第。

 

 

文字でもトークでも、けっこうな頻度で使ってしまう(笑)

 

 

 

んで、この話の流れで二番目の口癖ってのが、

 

 

「○○的な~」

 

 

もうね、一昔前のギャルかってくらい使うね。

 

 

理由は前述したことと一緒。

 

語彙力が低いってのも大いにあるんやろうけど、それ以上に、表現したい感情や思考がめちゃくちゃ多岐に渡ってたり、海底の如く深さやから、適切な言葉が見当たらんってケースが多いのよ。

 

 

あんまり難しい言葉を使ったところで、結局は「老若男女どんな人でも理解できるように話したい」ってスタンスで生きてるから、頭ん中で浮かんだ言葉をより簡単な言葉に変換するステップを挟むわけやねん。

 

 

脳内でそんなことばっかしてたら、

 

「なんかこう、○○的な、○○というか、そんな感じの」

 

っていう言葉を連発してしまう(笑)

 

 

文章なら、推敲できるからまだマシやと思うけど、トークはもう本当に、いくら気をつけてもこれらの口癖を使わず話すってかなり難易度高い。

 

 

 

………ということで、同じ口癖がある人は、診断されてなくてもアスペルガーや多動の特性が強い人かもね。

 

 

 

ではでは、またでBye。

 

 

 

 

 

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