キーボード Logicool G512-CK 実機レビュー(最高やんけ)

雑記

今回、パソコンのキーボード(G512-CK)をAmazonアウトレットで買ったよ。

ツイッターに実際タイピングしてる動画載せたから、見た目とかはこれ見てちょ~。

家電量販店で運命的な出会い


以前に、地元のケーズデンキでたまたま展示してあったのを見かけた時に、少し触ってみて頭どつかれたみたいに衝撃を受けた商品やってん。


そもそも僕は、マウスやキーボードなどの周辺機器ってのは基本的に「使えたら良い」っていう考え方をしててんな。


だってさ、今し、スマホでOfficeだって使えるし、音楽だって作れちゃうし、お絵描きやデザインなんかもできちゃうわけやん??


そしたら、PCを使う時ってのは限られてきて、どうしてもマシンパワーが必要な動画編集とか3DCGだったり、めちゃくちゃ音質にこだわったり編集したりっていう時だけになってくるねん。


んじゃ、目的が明確になってる分、制作環境でこだわるところはGPUだったりオーディオインターフェース、スピーカーやヘッドフォンらへんになってくるし、キーボードやマウスってのは本当に「ただ操作するだけの用途」でしかないやん??

だから、なんでもいいやーというか、気にも留めてなかったって感じやねんな。


ところが、以前、引っ越ししてからちょっと机のスペースが狭くなってマウスの可動領域が狭くなったのをきっかけに、マウスをトラックボールマウスに替えた時に、


「一番よく触る物が変わると、こんなにも作業のモチベーションとか効率が変わるのか」

って感動したわけやねん。

その時の記事→トラックボールマウス「M570t」が神がかってた

その感動も、月日が経つと日常になってきて、もちろんこのマウスは今でも大活躍してるわけやねんけど、周辺機器への興味ってのは相変わらずそんなに変化してなかったというか。

器用貧乏は損ばかり

もともと貧乏性なんやろうな……今あるものでなんとかしようって意識が昔から強すぎて、それが当たり前になりすぎて、不便さすら疑わなくなってる、みたいなさ。

たしかにこの考えで生きてると知恵とかも養われるから絶対ダメってわけではないねんけど、特に我慢する必要もないような不便さとか、ちょっとお金を使えば改善できるようなことにも盲目的になって、しなくても良い苦労や忍耐が増える感あるなぁ~~損やなぁ~~~ってのは思うんよ。


んで話を戻すと、ケーズデンキでたまたま触った展示品のLogicoolのG512-CKですよ。

本当にこれは、今思えば運命的な巡り合わせやなって思う。

僕の幼馴染で、同じタイプのキーボードを前から使ってるのを見せてもらったことがあるんだけど、キーの硬さってのが何種類かあって、その友達のキーボードは今回の展示品とは別のやつやってん。

だから紹介された時も、LEDライトがイルミネーションみたいでキレイな~くらいにしか考えてなくて、アプリケーションによってキー毎にLEDの色をカスタマイズパッチして、シーンとして保存して自動切り替えしてくれるって機能も、そんなに必要と感じないなぁって思ってた。

複数の人間が同じPCを使うような職場とかなら、操作方法を簡単に共有したりマニュアルとしてキーの色を変えるのは必要かもしれないけど、自分だけが使う自分だけのPCにはそこまで必要性を感じなかったのね。


アスペ大歓喜……魅惑の音と感触「クリッキー」


んでふわ~っとキーボードの存在は僕の脳内から薄れていったわけなんだけども、今回の展示品で決定的に僕の購買欲や衝動を突き動かした要素ってのが1つあって、それが「クリッキー」というもの。


普通のキーボードとは次元が違う感触なんですよこれが。

さっきのツイッターの動画見てくれたらわかるけど、打鍵のたびに、カチカチプチプチって音とスイッチを押した感触がするのよ。

それでちょっとキーも重めで、「しっかり1文字1文字タイピングしてます!!!」って確かな感触。


これがね、衝撃的やったんですよ。

たかがキーボード、されどキーボードやん。マジで。


でも、この展示品を触った時はクリッキーって単語を知らなくて、商品名の札のところにも「メカニカル」としか書いてなかったのね。

グレード的にはもう1クラス上のやつも並べて置いてあったんだけど、どちらも「メカニカル」って書いてやってん。
でもそのいいやつの方は、全然タイピングの感触も音も違った。

同じメカニカルやのに、全然違うのはなんでなんやろ?っていう疑問もあったし、「いやいや衝動や気の迷いかもしれへん、無駄使いはやめて今日は買わないでおこう……」ってまた貧乏性を発揮してその日はそのまま帰ったわけやねんけど、そっからキーボードについてちょっと色々と調べてみたのね。


そしたらもう奥が深いのなんの。



キーボードってこんなに種類あるん!?


僕は、キーボードってのは、PCのモニターがまだ”ブラウン管”っていう立方体の鉛だった子供の頃から触れてた「いわゆる普通のキーボード」しか知らなくて、今回ほんとに自分の知識の浅さというか視野の狭さというか、世間知らずさってのを本当に痛感したわ。


デスクトップPCに最初から付いてくるような厚みのあるキーボード、いわゆる一般的なキーボードをメンブレン、ノートPCのような薄いキーをパンタグラフって言って、更にゲーミングキーボードはメカニカルって名前らしいの。

そしてそのメカニカルはさらに細かく分類されて、リニア、タクタイル、クリッキーとかってタイプがある、と。


んで今回僕が運命的な出会いを果たしたのがこのメカニカルのクリッキーやった、という。
Logicoolでも1つ上のクラスの、となりに陳列されてたキーボードの音や感触が違ったのは、恐らくメカニカルでもタクタイルかリニアやったんやなってのがこの時判明したわけです。


んでこのメカニカルクリッキータイプ、レビューを見てると、ちょっと打鍵の時の音がうるさいとかキーが少し重いから指が疲れるとか書いてあったんだけど、いやいやいやいや、よく考えてみて。

僕からしたら、感触の最高なスイッチを押すっていう、これまで「作業」やったものが「エクスタシー」に激変するわけやん。


そしてこれは完全にアスペルガーとしての特性でもあって、音とか感触ってものに異様なこだわりと執着があるんですよ。


このニッチなニーズを充分に満たしてあげた時のアスペルガーの恍惚具合と言ったら、完全にキマっちゃって文字通り垂涎状態に陥ること間違いなしやろうなと。


さっき言ったメンブレンのリニアやタクタイルが「チョコレート」やったとしたら、クリッキーは「堅揚げポテト」なわけですよ。

噛むほど美味いし、二度揚げ製法で感触はザックザクですよ。

一人で大袋を3袋一気食いできるくらいには好物やからね。

ということで、食感とか感触とかに異常に魅せられる僕は、ついに決意して、このLogicoolのG512-CKを購入したわけですな。


購入する時に、ケーズデンキでは14,000円くらいしたんだけど、Amazonの新品で見たら12,000円くらいやったのね。


んで、いつも新古品とかがないかなと思って、中古一覧も見てみるんだけど、今回も何気なく中古リストを見てる中で、なぜか気になった「Amazonアウトレット」の文字。


Amazonアウトレットは庶民の味方


そもそも、地元にもJoshinのアウトレットとかがあって、

「ん?アウトレットって新古品とか、外装に傷が入ってたり商品に問題なくても型落ちやったりするものが安く売られてるやんなぁ」

なんて思いが沸々と。


そしてAmazonアウトレットで同じキーボードが9500円。
商品の状態:可。


メーカー小売価格の5,000円以上安いやんけ………なんでやろ………ある程度使い倒されてから返品されたやつとかかなぁ~なんて疑いながら調べてみると、どうやらAmazonアウトレットは「自分に厳しく他人に甘く」という聖人君子みたいな方針らしく、商品に大して問題がなくてもかなりシビアに状態判定をして、かなり厳しめに表記されてるとのこと。


実際にはユーザ評価としては95%が「非常に良い」としてて、これはもしかしたらもしかするぞって思って、返品もできるらしいから今回はちょっと冒険してみようと思って、その超安いアウトレット品を買ってみたわけですな。


そして、こうしてそのキーボードを紹介してるってことは、当然何も問題がなく、物そのものは新品同様で僕の手元に届いた、と。


確かに外装は過剰梱包みたいになってて、幅の広いビニールテープが箱の開け口に3重くらいになってたけど、外箱なんて開けてすぐ捨てるし、保証書はちゃんと2年間有効やし、なーーーんにも問題なかったよ。


それでメーカー小売価格よりも4割引とかで購入できてるって考えると、こんなん、Amazonアウトレット使わない手はないですよマジで。

今後も、何か買う時はアウトレットでチェックする習慣をつけようと固く誓った出来事でした。


そして、言わずもがな、これを書いてる瞬間も、メカニカルクリッキーのおかげで常にエクスタシーです。(アヘ顔)



またでbye。

Logicool G512-CK

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