参考文献集

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b124.hatenablog.com

上記の記事を書くに当たって、参考にした学術記事や論文は数百に及ぶけど、あまり器用ではないのでメモし忘れることが多かった。

メモしてあったのは130本分程度だったけど、以下に有用なものを掲載する。

Nature MedicineやJapan Science and Technology Agencyや国内外の大学のような信憑性の高いものもあれば、個人HPもあったりするから、全てを鵜呑みにするのはオススメしない。飽くまで情報として。

今後、随時追記していく。

1.皮膚真菌症診断・治療ガイドライン

https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/guideline/1372913553_3.pdf

2.「色素性痒疹」熟考 – たがしゅうブログ

3.魚介類加工品を対象としたヒスタミン分析法について|大阪健康安全基盤研究所

4.アレルギーとタンパク質摂取との関係は? – よくある質問 – 財団法人日本食肉消費総合センター

5.休日は高脂肪の食事に注意 たった5日間で筋肉のエネルギー代謝が低下 | ニュース | 保健指導リソースガイド

6.クロストリジウムの中には炎症性腸疾患に有効な細菌がいる

7.真菌症本文

8.血中の緑茶ポリフェノールと胃がん罹患との関係について | 現在までの成果 | 多目的コホート研究 | 国立研究開発法人 国立がん研究センター 社会と健康研究センター 予防研究グループ

9.抗酸化剤のウソとビタミン剤 – 医学講座

10.ポリフェノールの摂取は大腸癌のリスクを高めるらしい

11.極端な糖質制限はNG 臓器の負担増す恐れも :日本経済新聞

12.炭水化物が人類を滅ぼす 夏井睦 | 光文社新書 | 光文社

13.納豆でアトピー発症率低下、バターで増加 – JAFRA:日本食品機能研究会

14.「糖質制限」論争に幕?一流医学誌に衝撃論文 | 健康 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

15,非結核抗酸菌症

16.ヒスタミン産生・腸内細菌・海洋細菌・乳酸菌

https://www.jstage.jst.go.jp/article/nskkk/57/8/57_8_366/_pdf/-char/ja

17.口腔常在菌の中には、異所性に腸管に定着すると免疫を活性化するものがいる

口腔には腸管に定着すると免疫を活性化する細菌がいる 本田賢也、新幸二(微生物学・免疫学)|KOMPAS

https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/files/2017/10/20/171020-1.pdf

18.食品中の脂質とトランス脂肪酸濃度:農林水産省

19.食品成分データベース – 文部科学省

20.食べてはいけない! チーズに含まれる恐るべき添加物とは? | ハーバービジネスオンライン

21.小豆ポリフェノールの生体内抗酸化活性と肝臓保護作用

https://www.jstage.jst.go.jp/article/nskkk/53/7/53_7_386/_pdf/-char/ja

22.葉緑体の活性酸素の除去に必至な2つの酵素遺伝子を発見

http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/press/2008/20081202_1/20081202_1.pdf

23.長時間自転車運動が鍛錬者の酸化ストレス度及び血中ビタミン濃度に及ぼす影響

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jspfsm/60/3/60_3_279/_pdf

24.酸化ストレスと動脈硬化

https://www.jstage.jst.go.jp/article/yakushi/127/12/127_12_1997/_pdf

25.横浜市衛生研究所:クロストリジウム-ディフィシル感染症について

26.免疫を抑制する細胞を増やす腸内細菌を発見-炎症性腸疾患やアレルギー疾患の予防・治療への新たな可能性-

27.便移植 – https://www.jstage.jst.go.jp/article/jspen/31/3/31_811/_pdf

28.腸内フローラと食品・乳製品

https://www.alic.go.jp/content/000122381.pdf

29.有用微生物を用いたソフトサラミソーセージの発酵について

https://www.jstage.jst.go.jp/article/chikusan1924/67/2/67_2_204/_pdf/-char/ja

30.便移植:腸内細菌が移ると肥満も移る

31.クロストリジウム・ディフィシル由来毒素(Toxoid from Clostridium difficile) | フナコシ

32.腸内細菌叢と免疫系との間に新たな双方向制御機構を発見 | 理化学研究所

33.共同発表:皮膚の健康と病気を調節する脂質の新しい役割の発見~難治性皮膚疾患の治療に向けての新しい創薬に期待~

34.血漿脂質が免疫の抑制を促進する | Nature Medicine | Nature Research

35.ヒスタミンを産生する好塩性細菌について

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjh1946/13/3/13_3_354/_pdf/-char/en

36.糖質制限ダイエット中に発症した色素性痒疹の1例

http://www.tokushima-med.jrc.or.jp/hospital/14/2017pdf/012.pdf

37.ヘルペスウイルスの感染機構

http://www.jbsoc.or.jp/seika/wp-content/uploads/2013/05/84-05-03.pdf

38.生後間もなく発症のアトピー性皮膚炎の本当の原因はこれです。キーワードはお母さんの産道だった。

39.第1301回 湿疹、じんましんの背景に潜むステアリン酸 : 臨床栄養士のひとり言

40.タバコと活性酸素

41.“腸内細菌”が、食物アレルギーの新たな治療薬になる!? – 食物アレルゲンへの感作を減らす常在菌 – 日経トレンディネット

42.腸内細菌が免疫調節たんぱく質と免疫制御細胞を誘導し腸管免疫の恒常性を保つ仕組みを解明 – ニュース:[慶應義塾]

43.新領域:制御性T細胞を誘導するヒトの腸内細菌の同定と培養に成功 -炎症性腸疾患やアレルギー症に効果-

44.抗酸化物質と健康 | 海外の情報 | 一般の方へ | 「統合医療」情報発信サイト 厚生労働省 「統合医療」に係る情報発信等推進事業

45.香辛料の豚ひき肉に対する抗酸化性

https://www.jstage.jst.go.jp/article/cookeryscience1968/11/2/11_134/_pdf

46.肌のくすみや乾燥…腸内のビフィズス菌不足が原因|WOMAN SMART|NIKKEI STYLE

47.腸内糖代謝と腸内細菌

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jim/19/3/19_3_169/_pdf

48.腸内フローラとは何か?

49.パイエル板 – Wikipedia

50.運動が腸内フローラを改善 – 糖尿病ネットワーク -生活エンジョイ物語-

51.運動と腸内細菌叢

http://www.kawasaki-m.ac.jp/soc/mw/journal/jp/2016-j26-1/P149_yano.pdf

52.禁煙で太る原因、大食ではなく腸内細菌か スイス研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

53.喫煙 – Wikipedia

54.ハマチ稚魚に対する酸化油脂の毒性とグルタチオンによる解毒効果

https://www.jstage.jst.go.jp/article/suisan1932/54/1/54_1_145/_pdf

55.抗酸化サプリメントは寿命を縮める

56.Th1細胞とTh2細胞(Th1 cell and Th2 cell)|用語集|日本ビフィズス菌センター

57.ストレスと過敏性大腸症候群

http://bifidus-fund.jp/meeting/pdf/10th/10_sympo2_2.pdf

58.「脳腸相関」強制された運動はコンディションを悪化させる? | AuB – Athlete micro-biome Bank

59.慢性疾患本当の原因 | 原因不明の慢性疾患の根本原因を見つけます

60.米FDAが抗菌石鹸を販売禁止に! いわゆる「経皮毒」に注意すべき?|健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレス/HEALTH PRESS

61.抗生剤投与中の腸内細菌叢及び血液凝固系の変動に関する検討

https://www.jstage.jst.go.jp/article/kansenshogakuzasshi1970/58/9/58_9_903/_pdf

62.サッカロミセス酵母が病原性を持つ!?

https://www.jstage.jst.go.jp/article/kagakutoseibutsu1962/34/12/34_12_819/_pdf

63.アレルギーを抑える鍵を発見!?大注目の”スーパー腸内細菌” | NHK健康チャンネル

64.自然免疫 HIVはどのようにして抗真菌免疫を低下させるのか | Science Signaling Japan by COSMO BIO

65.LGSリーキーガットシンドローム(腸管壁浸漏症候群)の原因と見分け方とおすすめされる栄養素 |

66.高塩分摂取あるいは極端な減塩が制御性T細胞分化に及ぼす影響に関する研究

http://www.saltscience.or.jp/general_research/2015/201562.pdf

67.第13回 栄養学と糖質制限

68.うるち米ともち米の脂質の脂肪酸組成

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jhej1951/28/6/28_6_403/_pdf

69.大豆発酵食品中のヒスタミン及びチラミン濃度の調査及び経口暴露の推定

http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/papers_posters/pdf/106th_eisei3.pdf

70.体に優しいオメガ3脂肪酸の意外な側面:オメガ3脂肪酸を動かしてアレルギーを促す酵素の発見 | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構

71.卵・牛乳アレルギーと薬

https://www.pharmarise.com/paper/list/201510.pdf

72.小麦グルテンの機能特性に関する研究

https://tsc.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=2025&item_no=1&attribute_id=18&file_no=1

73.抗ヒスタミン薬の有害反応

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjiao/29/2/29_2_18/_pdf

74.抗ヒスタミン薬の薬理学

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jibiinkoka/112/3/112_3_99/_pdf

75.アレルギーそれともヒスタミン不耐性? : 緑の中の小さな家 (Pure Food Pure Body)

76.ニンジンの抗アレルギー成分がβ‐カロテン(ビタミンA)であることを解明 ~継続的な摂取で花粉症の予防や長期的な治療効果に期待~|カゴメ株式会社

77.過剰なビタミンAが引き起こす皮膚炎の原因を解明 ―線維芽細胞が司るマスト細胞の組織特異性のかく乱― | 東京大学

78.線維芽細胞によるレチノイン酸の代謝酵素を介したマスト細胞の鎮静化は皮膚の恒常性の維持において必須である : ライフサイエンス 新着論文レビュー

79.ステロイドは自分で作れ – 医学博士・歯学博士・薬学博士 堀泰典オフィシャルサイト

80.アトピーと米の品種

http://www.ruralnet.or.jp/ouen/meibo/sub_text/551/551_aioi.pdf

81.「生きた菌が腸まで届くから健康になれるわけではないんです」(光岡知足インタビュー②) – Bio&Anthropos〜知をたずさえ、生命の海へ

82.キャベツにより生じた慢性光線過敏型皮膚炎の1例

https://www.jstage.jst.go.jp/article/skinresearch1959/43/3/43_3_153/_pdf

83.ニューセフェム系抗生物質の意義

https://www.jstage.jst.go.jp/article/antibiotics1968b/50/10/50_807/_pdf

84.【風邪引いたら太った?】抗生物質と肥満の関係 |

85.風邪に抗菌剤を処方するな発言(2) | リンパ球バンク

86.ミノサイクリンによる薬物性肺炎および胸膜炎の1例

87.ミノサイクリンの抗リウマチ作用:医薬ジャーナル社, Iyaku(Medicine and Drug)Journal Co., Ltd.

88.ビオフェルミンR錠の効果・効能と副作用【整腸剤】 | 医師監修

89.薬剤耐性乳酸菌

http://chuo.kcho.jp/original/nst/nstnews/NStimes63.pdf

90.創傷治癒 : 疾患情報 | iPS Trend

91.抗酸化効果をもつ米からの機能性飲食品用素材の開発

92.腸内細菌における新規な代謝機能の発見と解析およびその高度利用

http://www.jsbba.or.jp/wp-content/uploads/file/award/award_2011JSBBAAEYS_katayama.pdf

93.発酵食品中のヒスタミンおよびチラミン濃度の調査及び経口暴露量の推定

http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/papers_posters/pdf/108th_eisei2.pdf

94.「病気の大半は“奇妙な感染症”と呼ぶべきものでしょう」(佐古田三郎インタビュー②) – Bio&Anthropos〜知をたずさえ、生命の海へ

95.獣肉中のヒスタミン定量による鮮度判定について

https://www.jstage.jst.go.jp/article/shokueishi1960/2/1/2_1_45/_pdf

96.ヒトにおける酸化ストレスの食事制御機構・レドックスの難題

http://www.kyoto-wu.ac.jp/daigaku/kenkyu/gaikoku/rhnb300000005hwo-att/rhnb300000005hym.pdf

97.星細胞(ビタミンA貯蔵細胞)の細胞生物学 ─レチノイド代謝と細胞外マトリックスの機能の視点から─

https://www.jstage.jst.go.jp/article/vso/68/9/68_KJ00001709210/_pdf

98.運動強度と運動時間から見た脂質代謝特性

https://ci.nii.ac.jp/els/contents110004689002.pdf?id=ART0007424848

99.大豆油はアレルギー反応を引き起こすか?

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsnfs1983/59/6/59_6_313/_pdf

100.ラット(ビタミンA欠乏系)に投与したカロフィルレッド、カロフィルピンクの還元代謝への影響

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jisdh/17/1/17_1_34/_pdf

101.魚醤油のヒスタミン蓄積機構と除去法について

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jbrewsocjapan/107/11/107_842/_pdf/-char/en

102.クミタス 読み物 リノール酸などの多価不飽和脂肪酸の酸化とヒスタミンについて

103.ビタミンAとβカロテンによる疾病の予防と治療

https://www.jstage.jst.go.jp/article/oleoscience/14/12/14_523/_pdf/-char/ja

追加2019.07.18

104.
過剰なビタミンAが引き起こす皮膚炎の原因を解明~線維芽細胞が司るマスト細胞の組織特異性のかく乱~

2020.05.28追記

105.

ペリラアルデヒド(しそ精油成分)の抗菌性について-1-細菌及び糸状菌に対する生育阻害効果

───東京家政学院大学

106.

シソの香りによる腸炎の緩和 ~シソを食することで腸内環境を改善~
──東京理科大学

107.

腸内の制御性T細胞レベル調節の複雑さ
───ハーバード大学

108.

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